私の暮らしを変えた1冊の本
Plastic Free Julyも17日目。
折り返しを過ぎて、改めて「なぜ私はこの暮らしを続けているのだろう」と考えていました。
もちろん、オーストラリアでの生活は私に大きな影響を与えました。
でも、もう一つ、私の考え方を大きく変えた出会いがあります。
それは、一冊の本でした。
その本のタイトルは
『ゼロ・ウェイスト・ホーム』
です。
今日は、この本から私が学んだことをお話ししたいと思います。
「ゴミを減らす本」だと思っていました
最初は、
「ゴミを減らす方法が書いてある本なんだろう。」
そんな軽い気持ちで読み始めました。
でも、読み進めるうちに気づきました。
この本は、
ゴミの話ではありませんでした。
暮らしそのものを見直す本だったのです。

「買う前に考える」という習慣
本の中で何度も感じたことがあります。
それは、
「必要だから買う」のではなく、
「本当に必要かを考えてから買う」
という考え方です。
環境のためだから我慢する。
そうではありません。
本当に必要なものだけを選ぶ。
その結果として、
ゴミが減っていく。
この順番が、とても印象に残りました。
完璧を目指していないことに安心した
私が一番共感したのは、
著者が「完璧ではない」ということでした。
失敗もする。
できない日もある。
でも続けている。
それを読んで、
「私もこれでいいんだ。」
と思えました。
環境活動は、
誰かと競争するものではありません。
昨日の自分より少しだけ前に進めたら、それで十分なのです。
「物」ではなく「価値観」が変わった
この本を読んでから、
私の買い物の基準が変わりました。
安いから買う。
流行っているから買う。
ではなく、
「長く使いたいと思えるか。」
そんな視点で選ぶようになりました。
そして不思議なことに、
物が減ったのに、
暮らしは前より豊かになった気がします。
本は行動を変える力がある
本を読むだけでは、
環境は変わりません。
でも、
本は人の考え方を変えます。
考え方が変われば、
行動が変わります。
行動が変われば、
暮らしが変わります。
私はそのことを、この一冊から学びました。
私も誰かのきっかけになれたら
だから私は、
ブログを書いています。
動画を作っています。
SNSで発信しています。
読んだ人が、
「今日はマイバッグを持って行こう。」
「食品を最後まで使い切ってみよう。」
そんな小さな一歩を踏み出すきっかけになれたら嬉しい。
それだけで十分です。
今日の小さなチャレンジ
あなたの人生を変えた一冊はありますか?
小説でも、
ビジネス書でも、
料理本でも構いません。
本は、
新しい知識だけではなく、
新しい価値観を与えてくれます。
もしまだ読んだことがなければ、
このPlastic Free Julyをきっかけに、
環境について書かれた一冊を手に取ってみるのもおすすめです。
小さな一冊が、
暮らしを変える大きなきっかけになるかもしれません。


