野菜を捨てなくなった3つの習慣

Plastic Free Julyも10日目になりました。

昨日は、我が家の冷蔵庫で起きていた食品ロスについてお話ししました。

実は以前の私は、

野菜を買っても使い切れないことがよくありました。

せっかく買ったレタス。

少しだけ残ったキャベツ。

野菜室の奥で忘れられた人参。

気づけば傷んでしまい、

「またやってしまった」

と思うこともありました。

環境問題を考えるようになった今でも、完璧ではありません。

でも以前より確実に野菜を捨てることは減りました。

今日は、私が実際に続けている3つの習慣をご紹介します。

習慣① 野菜を見える場所に置く

とても単純ですが、

一番効果があったのはこれです。

見える場所に置く。

ただそれだけ。

人は見えないものを忘れます。

私は冷蔵庫の奥にしまい込むほど、

その野菜の存在を忘れていました。

だから今は、

早く使いたい野菜ほど見える場所へ置くようにしています。

レタス。

葉物野菜。

カットした野菜。

冷蔵庫を開けた瞬間に見える場所へ。

すると自然と手が伸びるようになります。

食品ロス対策というより、

忘れない仕組みづくりなのかもしれません。

習慣② 買い物前に冷蔵庫を見る

以前の私は、

スーパーへ行ってから献立を考えていました。

その結果、

家にあるのにまた買う。

ということがよくありました。

特に人参や玉ねぎ。

気づけば同じ野菜が何本もある。

そんな経験はありませんか?

今は買い物へ行く前に、

必ず冷蔵庫を確認します。

野菜室を見る。

残っている食材を見る。

そして使い切ることを優先する。

たった数分ですが、

無駄な買い物はかなり減りました。

習慣③ 使い切る日を作る

我が家では時々、

「冷蔵庫整理メニューの日」

があります。

残っている野菜を集めて、

スープにする。

炒め物にする。

カレーに入れる。

チャーハンにする。

特別な料理ではありません。

むしろシンプルな料理の方が多いです。

でもこの習慣のおかげで、

冷蔵庫の中がかなりスッキリします。

そして、

食材への感謝も自然と生まれます。

完璧な保存より大切なこと

食品保存の情報を調べると、

たくさんのテクニックが出てきます。

保存温度。

湿度。

保存容器。

ラップの使い方。

もちろん大切です。

でも私が感じるのは、

保存方法より先に

「忘れない仕組み」

が必要だということ。

どんなに上手に保存しても、

存在を忘れてしまえば意味がありません。

だから私は、

まず見えることを大切にしています。

野菜を捨てないことは環境活動になる

野菜を捨てない。

一見すると小さなことです。

でもその背景には、

たくさんの資源があります。

水。

土。

太陽。

農家さんの努力。

輸送に使われたエネルギー。

そう考えると、

最後まで食べること自体が環境活動なのかもしれません。

私は特別な活動をしているつもりはありません。

ただ、

食べ物を大切にしたい。

そう思っているだけです。

節約にもつながる

食品ロスを減らして感じたことがあります。

それは、

環境活動と節約は意外と相性が良いということです。

食材を使い切る。

無駄な買い物を減らす。

冷蔵庫の中を把握する。

結果として家計にも優しくなります。

環境のために我慢するのではなく、

暮らしを整えた結果として環境にも良い。

私はそんな形が好きです。

小さな積み重ねが大きな変化になる

以前の私は、

もっと大きなことをしなければと思っていました。

でも今は違います。

野菜を最後まで食べる。

冷蔵庫を確認する。

無駄な買い物を減らす。

そんな小さなことの積み重ねが、

一番長く続くことに気づきました。

Plastic Free Julyも同じです。

完璧を目指すのではなく、

できることから始める。

それが大切なのだと思います。

今日の小さなチャレンジ

今日、冷蔵庫を開けたら、

一番早く使った方が良さそうな野菜を一つ探してみてください。

そして今日の食事で使ってみてください。

それだけで食品ロスを一つ減らせます。

環境問題は遠い場所で起きているように見えますが、

実は今日の夕食から変えられることもあります。

明日は、実際にレタスの保存実験をしながら、

保存方法でどれくらい差が出るのかを検証してみたいと思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です