レタスは本当に長持ちする?7日間の保存実験をしてみた
Plastic Free Julyも11日目になりました。
ここ数日、食品ロスについて考えてきました。
冷蔵庫の奥で忘れられる野菜。
気づいた時にはしんなりしているレタス。
私自身、何度も経験があります。
そこで今回は、
実際に保存実験をしてみることにしました。
SNSやネットでは、
「この方法が長持ちする」
「この保存方法がおすすめ」
という情報がたくさんあります。
でも実際のところはどうなのでしょうか。
今日は我が家で行ったレタス保存実験をご紹介します。
実験の目的
今回知りたかったのは、
どの保存方法が一番良いかではありません。
私が知りたかったのは、
「食品ロスを減らすために何ができるのか」
ということでした。
環境問題というと大きな話になりがちですが、
レタスを最後まで食べ切ることも立派な環境活動です。
そこで今回は同じ日に購入したレタスを使い、
保存状態を比較してみました。
今回の保存方法
今回試したのは次の方法です。
①そのまま保存
②保存容器で保存
③繰り返し使える保存方法で保存
※実際の写真を見ながら比較していただければと思います。
【ここに初日写真】



3日後の変化
3日後に確認してみました。
大きな違いはまだありません。
どれも十分食べられる状態です。
ただし、
葉の乾燥具合やみずみずしさに少し差が出始めました。
普段ならあまり気づかないレベルですが、
並べて比較すると違いが見えてきます。
【ここに3日後写真】

一番驚いたこと
その後7日目になるとそのままのものは乾燥して干からび、保存容器は水分が出て変色。
蜜蝋ラップは見た目はよかったですが切り口が変色し始めでした。カットレタスは足が速かった💦
次回はホールで検証します💦
(結構変わり果ててるので写真は割愛💦)
しかしながら!実は今回一番驚いたのは、
保存方法そのものではありません。
私自身の意識でした。
以前なら、
しんなりしたレタスを見ると
「もうダメかな」
と思っていました。
でも今回観察してみると、
少ししんなりしていても十分食べられることが多いのです。
私たちは意外と早く諦めてしまっているのかもしれません。
食品ロスの本当の原因
食品ロスというと、
保存技術の問題だと思われがちです。
でも私は違う気がしています。
本当の原因は、
忘れること。
見ないこと。
使う予定を立てないこと。
なのかもしれません。
どんなに良い保存方法でも、
冷蔵庫の奥で忘れられてしまえば意味がありません。
だから私は、
保存方法と同じくらい
「食べる仕組み」
が大切だと思っています。
長持ちさせることが目的ではない
今回の実験を通して感じたことがあります。
それは、
長持ちさせること自体が目的ではないということです。
本当に大切なのは、
最後までおいしく食べること。
農家さんが育てた野菜を無駄にしないこと。
そのために保存方法を工夫することなのだと思います。
我が家で使っている方法
我が家では、
できるだけ繰り返し使える保存方法を選んでいます。
理由はシンプルです。
使い捨てを減らしたいから。
そして食材を長く楽しみたいから。
環境のためだけではありません。
結果的に買い物の回数が減り、
食品ロスも減り、
暮らしが少し楽になりました。
それが続いている理由だと思います。
今日の小さなチャレンジ
もし冷蔵庫にレタスや葉物野菜があるなら、
今日一度状態を確認してみてください。
そして、
「まだ食べられるかな?」
という視点で見てみてください。
食品ロスを減らす第一歩は、
新しいものを買うことではなく、
今あるものを大切にすることなのかもしれません。
明日は、レタスに続いてパンの保存実験についてお話ししたいと思います。
実はパンも、保存方法でかなり違いが出ることが分かりました。


