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私が8年間Plastic Free Julyを続けている理由

7月になると、私は毎年少しわくわくします。

それは「Plastic Free July(プラスチックフリージュライ)」が始まるからです。

私はオーストラリアでこの活動を知り、日本へ移住してからも参加を続けています。今年で8年目になりました。

「プラスチックをなくそう」

そんな単純な話ではありません。

むしろ私は、この8年間を通して「完璧を目指さないこと」の大切さを学びました。

Plastic Free Julyとの出会い

Plastic Free Julyはオーストラリア・パースで始まった世界的な環境キャンペーンです。

7月の1か月間、自分ができる範囲で使い捨てプラスチックを減らしてみる。

それだけです。

最初に知ったとき、私は「面白そう」と思いました。

環境問題は難しく感じることがあります。

しかしPlastic Free Julyは違いました。

まずは一つ減らしてみる。

それだけ。

完璧じゃなくていい。

そこに魅力を感じました。

最初は失敗ばかりでした

正直に言うと、最初の頃はうまくいきませんでした。

買い物袋を忘れる。

プラスチック包装の商品を買ってしまう。

家族に協力してもらえない。

思い描いていた理想とは程遠いものでした。

そして気づきました。

環境活動は我慢大会ではない。

続けることに意味がある。

ということです。

日本に来て感じたこと

オーストラリアと日本では文化も仕組みも違います。

日本は便利です。

包装も丁寧です。

その反面、気づかないうちにたくさんの使い捨てプラスチックを消費しています。

もちろん、それがすべて悪いとは思いません。

衛生面や物流の面で必要な場合もあります。

だから私は「プラスチックを敵にしない」という考え方を大切にしています。

大切なのは、

必要なものと、
なくても困らないものを見極めること。

だと思っています。

私の暮らしを変えた小さな選択

この8年間でたくさんの変化がありました。

マイバッグを持つようになりました。

食品ロスを減らす工夫をするようになりました。

修理して使うことが増えました。

そして蜜蝋ラップとの出会いもありました。

けれど、私にとって一番大きな変化は、

「買う前に考える」

ようになったことです。

本当に必要?

長く使える?

修理できる?

その小さな問いかけが、暮らしを少しずつ変えていきました。

完璧を目指さなくていい

Plastic Free Julyに参加すると、

「全部できないから意味がない」

と思う人がいます。

でも私は8年間続けてきて、

それは違うと思っています。

一つでも減らせたら十分。

一つでも気づけたら十分。

大切なのは完璧になることではなく、

意識すること。

そして続けることです。

今年も一緒にやってみませんか?

今年の7月も、私はPlastic Free Julyに参加します。

毎日少しずつ。

できることを。

無理なく。

楽しく。

このブログでも1か月間、私の取り組みや気づきを発信していこうと思います。

もし興味があれば、ぜひ一緒に参加してみてください。

小さな一歩が、未来につながっているかもしれません。

今年の7月も、楽しみながら始めてみましょう。

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