ゴミ箱をひっくり返して見えた我が家の課題
Plastic Free Julyも4日目になりました。
今日は少し勇気がいることをしてみました。
それは、
我が家のゴミ箱を見直すこと。
正確に言うと、
ゴミの中身を観察してみました。
普段、私たちはゴミを捨てた瞬間にその存在を忘れてしまいます。
でも本当は、
捨てた後もゴミはなくなっていません。
どこかへ運ばれ、
処理され、
焼却されたり、
埋め立てられたりしています。
だから今日は少しだけ立ち止まって、
我が家のゴミを見てみることにしました。
ゴミ袋を開けてみる
正直に言うと、
あまり気持ちの良い作業ではありません。
でもPlastic Free Julyは、
現実を見ることから始まります。
1週間分のゴミを確認してみました。
すると見えてきたのは、
思っていたものとは少し違う景色でした。
一番多かったのは食品包装
最も多かったのは食品包装でした。
お菓子の袋。
野菜の包装。
パンの袋。
冷凍食品の袋。
調味料のパッケージ。
私自身、
普段から気をつけているつもりでした。
それでも想像以上に多かったのです。
スーパーで商品を選ぶとき、
包装のことまで考える余裕はなかなかありません。
価格。
鮮度。
産地。
家族の好み。
いろいろなことを考えて選びます。
だから責める気持ちはありません。
ただ、
現実として多かった。
それが今回の発見でした。

意外と少なかったもの
逆に少なかったものもあります。
レジ袋です。
以前は毎回もらっていましたが、
今ではほとんど見かけなくなりました。
マイバッグが習慣になったこともありますし、
日本でもレジ袋有料化が進んだ影響を感じます。
小さな変化ですが、
社会全体が少しずつ変わっていることを実感しました。

ゴミを見ると暮らしが見える
面白いことに、
ゴミを見ると暮らしが見えてきます。
どんなものを食べているのか。
どんな買い物をしているのか。
どんな生活を送っているのか。
全部ゴミに表れます。
ある意味、
ゴミは暮らしの履歴書なのかもしれません。
私は今回、
ゴミを見ながら少し反省しました。
もっと工夫できる部分がある。
もっと選択肢がある。
そんなことを考えました。
完璧を目指さない
ここで大事なのは、
「だから全部やめましょう」
ではないことです。
Plastic Free Julyを続けてきて思うのは、
完璧主義は長続きしないということ。
全部を変えようとすると疲れてしまいます。
だから私は、
まず一つ。
それだけでいいと思っています。
例えば、
来週はお菓子を一つ減らしてみる。
野菜を直売所で買ってみる。
マイボトルを持ち歩く。
そんな小さなことで十分です。
ゴミは未来へのヒント
今回ゴミを見ていて思ったことがあります。
ゴミは失敗の証拠ではなく、
未来へのヒントだということです。
どこを改善できるか。
どこに可能性があるか。
それを教えてくれています。
だから私は、
ゴミを責めません。
自分も責めません。
ただ観察します。
そして少しずつ変えていきます。
今日の小さなチャレンジ
もしよかったら、
次にゴミを捨てるときに少しだけ中を見てみてください。
何が一番多いでしょうか。
食品包装でしょうか。
ペットボトルでしょうか。
紙でしょうか。
そこには、
あなた自身の暮らしが映っています。
Plastic Free Julyは、
環境問題を学ぶイベントであると同時に、
自分の暮らしを知るイベントでもあります。
私もまだまだ途中です。
明日は少し趣向を変えて、
私が環境活動で失敗した話を書いてみたいと思います。
実は失敗だらけの8年間でした。

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