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私の家のキッチンにあるプラスチックを全部数えてみた

7月のPlastic Free Julyが始まりました。

昨日の記事では、私が8年間Plastic Free Julyを続けている理由についてお話ししました。

今年もまた、自分自身の暮らしを見直す1か月にしたいと思っています。

そこで最初にやってみたのが、

「キッチンにあるプラスチックを全部探してみる」

ということでした。

私は普段から環境のことを考えながら暮らしています。

蜜蝋ラップを使い、マイバッグを持ち、なるべく使い捨てを減らすようにしています。

それでも、改めて数えてみると驚く結果になりました。

まず見える場所から探してみた

冷蔵庫の中。

引き出しの中。

シンクの下。

食器棚。

普段見慣れているキッチンを改めて見渡してみました。

最初に目についたのは保存容器です。

プラスチック製の保存容器。

お弁当箱。

計量カップ。

食品トレー。

調味料のボトル。

思っていた以上にたくさんあります。

数え始めて10分ほどで、

「結構あるな……」

という気持ちになりました。

意外だったもの

特に驚いたのは、

自分ではプラスチックだと意識していなかったものです。

スポンジ。

食器洗いブラシ。

シリコン製の調理器具。

ペットボトルのキャップ。

冷凍食品の袋。

お菓子の包装。

調味料の詰め替えパック。

便利だと思って使っていたものの多くが、石油由来の素材でできています。

改めて考えると、

私たちの暮らしは本当にプラスチックに支えられているのだと感じました。

ゼロにはできない

数えながら気づいたことがあります。

それは、

「ゼロにはできない」

ということです。

医療の現場でも、

食品保存でも、

輸送の現場でも、

プラスチックは大きな役割を果たしています。

私自身もプラスチック製品を使っています。

だから私は、

「全部なくそう」

とは思っていません。

それは現実的ではないからです。

Plastic Free Julyは我慢大会ではない

Plastic Free Julyを知らない方の中には、

「プラスチックを全部やめる運動」

だと思っている方もいます。

でも実際は違います。

私が8年間続けてきて感じるのは、

気づくことが目的

だということです。

私たちは普段、何気なく買い物をしています。

何気なく包装を捨てています。

何気なく使い捨てを選んでいます。

でも一度立ち止まってみる。

それだけでも大きな変化です。

私が見つけた改善ポイント

今回キッチンを見直してみて、

いくつか改善できそうなことが見えてきました。

例えば、

野菜を買うときに包装の少ないものを選ぶ。

詰め替え商品を選ぶ。

長く使えるものを選ぶ。

壊れたら修理する。

そんな小さなことです。

どれも劇的な変化ではありません。

でも小さな積み重ねが、暮らしを少しずつ変えていきます。

「持っているもの」を責めない

環境の話になると、

「これもダメ」

「あれもダメ」

という話になりがちです。

でも私はそうは思いません。

すでに家にあるものを大切に使うことも、立派な環境活動だと思っています。

使えるものを捨てて新しいエコ商品を買うより、

今あるものを最後まで使い切る方が環境に優しい場合もあります。

だから私は、

家の中にあるプラスチックを見つけても、

責めるのではなく、

まず知ることを大切にしています。

今日の小さなチャレンジ

もしこの記事を読んでくださっているなら、

ぜひキッチンを1分だけ見渡してみてください。

どんなプラスチックがありますか?

意識して見ると、意外な発見があるかもしれません。

Plastic Free Julyは、

完璧になるための1か月ではありません。

気づくための1か月です。

私もまだまだ途中です。

今年も一緒に、小さな気づきを積み重ねていけたら嬉しいです。

明日は、オーストラリアで当たり前だったことが日本では当たり前ではなかった、そんな文化の違いについて書いてみたいと思います。

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