Day 3 Avoiding bottled drinks ♪
水筒を持って出かけよう♪ 子供たちには学校へ水筒もっていきなさーいなのに 大人は仕事場に。。。。 職場で準備されてる方もいるのかもしれないですが、 そうなるとやっぱり好きなものをとなり コンビニやカフェのテイクアウトなどになりがち。 一日○○Lの水を飲もうとか言われていた時は 分量の基準として水ペットボトルが毎日どこかに廃棄されて。 外出時安全な水を補給できるのなら水筒もっていくけど そんなのないじゃん!だから買う方がはやいし、楽。 いえいえ!最近出てきましたよ!給水スポット。 Refill Japan @refill_japan 日本全国に給水スポットを広げることで、ペットボトル等の使い捨て容器入り飲料の利用を減らし、環境負荷の低減と魅力的なまちづくりを推進する活動のプラットフォーム(運営事務局:水Do!ネットワーク) 公共の給水スポットや商業施設で受け付けてるところ マイ容器持参で購入できる店舗などを取りまとめアプリで紹介。 都市部でよく使われていて本当によい活動だと思います。 私が住んでいる地域は湧き水や沢の水などあり自然の恩恵を受けられるけれど 都市部での給水を通じてのコミュニケーション新しい何かがうまれそうでワクワクします。 無印の店舗でも水ステーションがあったりも。 もちろん自宅からまずは持ち出すことが大切です。 膨大なペットボトルのゴミ出しから解放されますよ✌ そして気分上げていくためにもおしゃれで機能的で環境に配慮した水筒がいいですよね。がっつりアウトドア系かシンプルな見た目のものか迷います。 でもここで重要なのは素材。ステンレス鋼、ガラス、または再生可能なプラスチック(BPAフリー)など、持続可能な素材を選びましょう。 特にこちらは重要でBPA(ビスフェノールA)が含まれていないBPAフリーな素材であるかどうかを確認しましょう。BPAは健康に悪影響を及ぼす可能性があるため、安全な素材で作られた水筒を選ぶことが重要です。 機能はしっかりと密閉され、漏れないようにしておかないと、荷物の損傷の原因になります。日常的に使用するものであるため、頑丈で丈夫な素材で作られた水筒を選びましょう。 破損など起こった場合に交換やパーツ販売など長く使うためのメンテナンスのある会社のものを選ぶのも大切です。 これらの基準を考慮しながら、自分に合った環境に良い水筒を選ぶことで、プラスチック廃棄物の削減や持続可能な生活に貢献することができます。 暑い夏 コンビニ?いいえ、マイボトルあるんで持参か給水スポットで水分チャージ! ※e-eco and organicの蜜蝋ラップと蜜蝋バッグまたはフェイスパフなどをお持ちの皆様 または 他プラフリ関連商品をお持ちの皆様! アイテムないけどプラフリやってみると!という皆様! SNS に4回以上お買い物の様子やプラフリ製品ご使用の様子を @e_eco_and_organic #plasticfreeJuly お買い物の場合はプラフリOK店舗様のタグをつけてUPしていただくと 3つの商品からお 1つを 後日郵送でプレゼントいたします🔔 詳しくは DM にてお問い合わせください。 #プラスチックフリー #プラスチックフリージュライ #プラスチックフリーチャレンジ #プラスチックレス #サステナブルライフ #環境保護 #持続可能性 #ゼロウェイスト #リサイクル #エコライフ #PlasticFree #PlasticFreeJuly #PlasticFreeChallenge #ZeroPlastic #SustainableLiving #EnvironmentalProtection #Sustainability #ZeroWaste #Recycle #EcoLife #BYOfriday #smallstepsbigdifference #PlasticFreeJuly #JulioSinPlastico #plasticfreejuly2023 #ChooseToRefuse #plasticfree #planetaryhealth #endplasticwaste
コメントを残す