Plastic Free Julyが終わっても、暮らしは続いていく
Plastic Free Julyも、いよいよ30日目になりました。
この1か月、私は毎日、環境や暮らしについて考え、文章を書いてきました。
ごみのこと。
食品ロスのこと。
物を長く使うこと。
買い物のこと。
家族のこと。
そして、自分自身のこと。
毎日書いていると、改めて感じることがあります。
それは、
Plastic Free Julyは、ゴールではなく「きっかけ」だった。
ということです。
7月だけ頑張るイベントではない
Plastic Free Julyは、世界中で行われている素晴らしい取り組みです。
1か月だけでもプラスチックを減らしてみる。
暮らしを見直してみる。
新しい習慣に挑戦してみる。
その「きっかけ」をくれるイベントです。
でも、本当に大切なのは、7月31日を迎えたあとだと思っています。
8月1日になった瞬間に、今までの暮らしへ戻ってしまったら、少しもったいない。
もちろん、完璧に続ける必要はありません。
でも、この1か月で見つけた「これなら続けられそう」を一つでも残せたら、それだけで十分だと思うのです。
私も全部続けられているわけではありません
誤解してほしくないことがあります。
私は、この1か月に書いてきたことを毎日100%実践できているわけではありません。
忙しい日もあります。
疲れて料理をしたくない日もあります。
思うようにできない日もあります。
だからこそ、「続けられる形」を見つけることが大切だと思っています。
環境に優しい暮らしは、我慢大会ではありません。
続けられる工夫を、自分の暮らしの中で見つけていくこと。
それが、一番現実的な方法だと思います。
暮らしは、一日で変わらない
この1か月で劇的に生活が変わった人もいるかもしれません。
でも、多くの人はそうではないでしょう。
私もそうでした。
昨日までの習慣は、今日すぐには変わりません。
だから私は、「少しずつ変わればいい」と思っています。
一つ習慣が増えたら、それで十分。
半年後にもう一つ増えたら、それも十分。
暮らしは、小さな積み重ねでできています。
その積み重ねは、思っている以上に大きな変化につながっていきます。
私がこの1か月で、改めて気づいたこと
毎日文章を書いていて、自分自身も多くのことを振り返りました。
環境活動は、特別なことではありませんでした。
毎日の買い物。
料理。
片付け。
洗濯。
そんな何気ない暮らしの中に、環境への配慮はありました。
そして、その積み重ねは、地球だけではなく、自分自身の暮らしも整えてくれました。
私は、このことを改めて実感しています。
「できること」を持ち帰る
もし、この31日間の記事を読んでくださったなら、
全部を覚えている必要はありません。
全部を実践する必要もありません。
でも、
「これなら私にもできそう。」
そう思えたことが一つでもあったなら、それを持ち帰ってください。
マイバッグでも。
食品ロスを減らすことでも。
お気に入りの物を長く使うことでも。
買う前に一度立ち止まることでも。
その一つが、これからの暮らしを少しずつ変えていくはずです。
Plastic Free Julyは終わっても、暮らしは続く
7月31日になれば、このイベントは終わります。
でも、私たちの暮らしは終わりません。
明日も料理をします。
買い物へ行きます。
家族と食卓を囲みます。
だからこそ、環境活動も特別なイベントではなく、毎日の暮らしの中に自然とあるものであってほしい。
私はそう願っています。
毎日完璧でなくてもいい。
思い出した日に、また始めればいい。
そんな気持ちで、これからも暮らしていけたら十分だと思います。

今日の小さなチャレンジ
今日、この1か月を少し振り返ってみてください。
「これなら続けたい。」
そう思えたことを、一つだけ選んでみませんか。
そして、8月になっても、その一つだけ続けてみてください。
それだけで、この1か月はきっと意味のある時間になります。
Plastic Free Julyは終わります。
でも、
心地よい暮らしづくりは、明日からも続いていきます。
私はこれからも、完璧を目指すのではなく、自分らしいペースで歩いていこうと思います。


