当たり前の便利グッズの意外な裏側
先日の国会中継で、議員が
“電子レンジ、サランラップ、缶詰、ボールペン、腕時計、生理用ナプキン、GPS、パソコン、自動ドア、携帯電話、3Dプリンター”
を例にあげて、
「これわかりますか?」
と聞いた。
総理の答えは
「軍事産業でございます。」
ラップについては知ってはいたけれど、他の品目もだけれど、改めて口に出されると驚きました。
電子レンジで温めるご飯、ラップで包む食材、缶詰やボールペン、腕時計、生理用ナプキン…。元々軍事や産業技術の延長線上で開発されたもの。
例えば、電子レンジ。今では家庭で当たり前に使えますが、元は軍用のレーダー技術の応用として発見されました。
GPSやパソコンも、もともとは軍事や高精度産業向けに開発された技術です。
日常で普通に使っている便利な道具の多くが、こうした技術の積み重ねで生まれたことを知ると、「便利の裏側」にちょっと驚きます。
使い捨て文化の影響と環境への気づき
便利さと引き換えに、私たちは使い捨て文化に慣れてきました。
ラップ1枚で微量のプラスチックゴミが生まれ、1年続けると数キログラムに達します。
ペットボトルや使い捨て容器も同様です。便利で快適ですが、環境への負荷は少なくありません。
日常で何気なく使うものの背景を知ると、「ただ便利だから使う」のではなく、「代わりになる選択肢はあるのか」と考えるようになります。
知識が気づきにつながり、行動に変化を生むのです。
蜜蝋ラップを試してみた体験
そこで私がたどりついたのが、オーガニックの蜜蝋ラップです。
- 洗って何度も繰り返し使える
- 食材を新鮮に保てる
- プラスチックごみの削減につながる
初めて使ったときは正直、「包みづらいかも」と思いました。
でも、手で軽く温めるとぴったりフィットしてくれます。
冷蔵庫で保存していた残り物も、蜜蝋ラップに包むと乾燥しにくく、香りや鮮度も保てました。
使いながら「これなら日常でも続けられる」と実感しました。
便利さを捨てずに、環境にやさしい選択を取り入れられる点が、とても心地よく感じます。
小さな選択の積み重ね
蜜蝋ラップを使うようになると、自然と他の選択も意識するようになりました。
プラスチック製品を避ける、リサイクルやエコ包装を選ぶ、食材の買い方や保存方法を工夫する。
ほんの小さな変化でも、積み重なれば環境への負荷を大きく減らせます。
一つのアイテムを変えるだけでも、意識や行動に波及効果が生まれ、
日常生活の中で、驚きと気づきを体験することで、行動のモチベーションが自然と高まります。
当たり前を意識する面白さ
蜜蝋ラップに触れる前、私はラップをただ便利だから使っていました。
でも「便利の裏側」を知ると、毎日の選択にちょっとした楽しさや工夫が生まれます。
電子レンジも缶詰もGPSも、すべての道具には意外な由来やストーリーがあることに気づくのです。
便利なものをただ使うのではなく、背景やルーツを意識することで、日常が少し豊かに。
まとめ:小さな行動が未来をつくる
- 日常の便利な道具には意外なルーツがある
- 背景を知ることで、選択の幅が広がる
- 蜜蝋ラップのような小さな行動がサステナブル生活につながる
便利なものを使うのは悪いことではありません。
でも、知ることで選ぶ力が変わり、日常の小さな選択が未来を作る。
蜜蝋ラップを試すことは、小さな一歩ですが、環境にやさしい生活への確実な一歩になります。
「便利の裏側」を知ったうえで、自分にできる行動を取り入れてみる。そんな楽しみ方も、日常のエコの面白さです。
